2009年06月18日
シンネン・モリハタ A/H MILANO
SHINNEN MORIHATA AUTUM / WINTER 2000
1999年 1月にミラノのピクチャー・ショー・ルームで行われた、彼だけのコレクションのインビテーションです。
今回はパリ・コレクションはお休み、

SHINNEN MORIHATAのコレクションは合同展示会は似合わない。
わたしも合同展示会は嫌いだった。
あの空気感が息苦しい

A/Wの作品ではないですが、好きなコレクションのPHOTSです。
ファッションは選ばれた人たちのものです。
オシャレでない人に売ろうとするととても疲れる。
服を買う前にオシャレなカードは生まれたときに配られているのだから。
彼は絵もとてもアーティスティック、GOODです
もちろん、インビテーションの彼の作、
クリエーターとは、そんな人たちの世界。
普通の人がクリエートすると挫折が待っている。
クリエーターだけに、稲妻が落ちたことに気づく。
うらやましいですが、わたしは食うために生きます。
1999年 1月にミラノのピクチャー・ショー・ルームで行われた、彼だけのコレクションのインビテーションです。
今回はパリ・コレクションはお休み、
SHINNEN MORIHATAのコレクションは合同展示会は似合わない。
わたしも合同展示会は嫌いだった。
あの空気感が息苦しい
A/Wの作品ではないですが、好きなコレクションのPHOTSです。
ファッションは選ばれた人たちのものです。
オシャレでない人に売ろうとするととても疲れる。
服を買う前にオシャレなカードは生まれたときに配られているのだから。
彼は絵もとてもアーティスティック、GOODです
もちろん、インビテーションの彼の作、
クリエーターとは、そんな人たちの世界。
普通の人がクリエートすると挫折が待っている。
クリエーターだけに、稲妻が落ちたことに気づく。
うらやましいですが、わたしは食うために生きます。
Posted by highway61 at 19:22│Comments(0)
│昨日は消えても過去は残る