2008年12月08日
Duane !!!!!!!!!!
Once upon a time there was a beautiful record shop
The Allman Brothers at Fillmore East / 1971年 Relase
Ther Allman Brothers Band
お待たせいたしました。LIVE ALBUM BANDのYOU TUBEにぴったりのバンド、The Allman Brothers bandです。
Southern Rock を体感するなら、辞書でも音楽雑誌、CD でもだめです。
やはり、画像付き、YOU TUBE。画像と音質がが今一歩、と思われる方に豆知識。
あの偉大なギタリスト、エリック・クラプトンもロバート・ジョンスンのレコードを聴いて、ホワイト・ブルース流行の牽引のとなった代表者となったのです。
BOB DYLANにいたっては、ジョンソンの歌詞まで研究し、ALBUM Highway 61 Revisited,
つまりミシピッピ川沿線の南部の61号線、音楽の発祥地を再訪問というアルバムをReleaseしたくらいです。
つまりミシピッピ川沿線の南部の61号線、音楽の発祥地を再訪問というアルバムをReleaseしたくらいです。
彼らが聴いた音とは、いまと違い、スタジオ録音ではなく、ホテルの一部屋、にてレコードにダイレクト録音、ミキシング。オーバー・ダビングなし当然マスタリングなしまさにLIVE一発録音。
1930年代の黒人ミュージシュャンですので、想像の域ですが、TAKEの数は取れなかったと思います。
ALBUM COVERは当然なし、歌詞カード、プロフィールなし。当然、音質もいまいち。
そんなレコードを聴いて、偉大な人となりました。彼らの代弁いたしますと、大事なのはSOUND ということでしょう。
そして、ご紹介いたしますのが、南部の田舎のブルース・バンドが一躍全米に存在をしらしめたALBUMです。
デュエインとディキーのTwin GuitarのImprovising,つまり即興のギターサウンドの絡み、このサウンドがブルースがROCKを超え、歴史を変えていく瞬間です。
ですが、この直後にデュエインは亡くなってしまいました。
Posted by highway61 at 14:33│Comments(2)
│Music
この記事へのコメント
まいど お邪魔します
デュアン(デュエイン)・オールマンは唯一ジミ・ヘンドリンクスと肩を並べられるギタリストでやんす
あのクラプトンでさえ
「俺ってギターへたかも」と思わせたギタリストでやんす
デュアン(デュエイン)・オールマンは唯一ジミ・ヘンドリンクスと肩を並べられるギタリストでやんす
あのクラプトンでさえ
「俺ってギターへたかも」と思わせたギタリストでやんす
Posted by ライコネンやねん at 2008年12月08日 15:46
ライコネンやねんさん
HOTESTなROCK情報、
コメントありがとございます。
明日はT。REXを予定しております。
尚、毎週水曜日はお休みです。
よろしく。
HOTESTなROCK情報、
コメントありがとございます。
明日はT。REXを予定しております。
尚、毎週水曜日はお休みです。
よろしく。
Posted by highway61
at 2008年12月08日 16:55
