2008年11月10日
Something else
Once upon a time there was a beautiful record
The Kinksといえば、弟のデイブのイントロのギターで始まる3枚目のシングル、You realy got meを思い浮かべる方が多いかもしれません。
そのSOUNDは最もイギリスらしく、そしてイギリスからしか生まれないROCK。 永遠のROCK クラシックと呼ぶことができるでしょう。
今日、ご紹介いたしますのはデビューから3年、1967年rReleaseの5枚目のALBUM Something Elseです。
当時のサイケデリアの時代SOUNDと、かけ離れたラグ・タイム、トラッドバラエティーにとんだALBUMに仕上がっております。
ALBUMの最後のWaterloo Sun Set は今、現在でも、イギリスの人たちに愛されております。
Posted by highway61 at 19:07│Comments(0)
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